街の景観に貢献するだけでなく、安全対策を考慮した舗装、ヒートアイランド対策を施した舗装等現代のニーズに応えられる工法を弊社では行っております。
コールカットR工法は、樹脂系すべり止め工法(ニート工法、薄層カラー舗装)です。
「コールカットR」(樹脂バインダ)を塗布した舗装面に「人工硬質骨材」等を散布・固着することにより、路面の視認性、すべり抵抗性を改善します。
樹脂舗装協会の規格に適合します。
カラーモードEは、アスファルト舗装をカラー化するとともに、舗装表面を強化する「散布式トップコート工法」です。
ポーラスアスファルト舗装には「カラーモードEP」を使用し、密粒度アスファルト舗装には「カラーモードEM」を使用します。
いずれも二液硬化型の反応性乳剤であり、従来の樹脂系トップコートよりも臭気を大幅に改善した低臭型トップコートです。
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